PARKER/パーカー

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ジェイソン・ステイサム

1972年、イギリス・ロンドン生まれ。元水泳の飛び込み競技の選手でイギリス代表チームにも所属し、3度のオリンピック予選で3位に入賞、92年の国際大会では12位の成績を残した。その後ファッション・モデルに転向し、数々のTVコマーシャルや広告に出演。98年に所属していたブランド“FRENCH CONNECTION”がガイ・リッチー監督の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のスポンサーとなった関係でオーディションを受けることになり、主要キャストに抜擢された。続くリッチー監督作『スナッチ』(00)でもブラッド・ピットやベニチオ・デル・トロと対等に渡り合い、世界中に強烈な印象を残すと、現代に数少ない男臭いアクション・スターとして重宝され数多くのアクション映画に出演することになる。リュック・ベッソン製作による02年の初主演作『トランスポーター』のフランク・マーティン役は当たり役となってシリーズ化され、以後主演スターとして数々の話題作に出演、06年の『アドレナリン』も大評判となって続編が製作された。10年にはシルベスター・スタローン監督、主演の大ヒット作『エクスペンダブルズ』に出演、並みいるアクション・スターたちの中でも最も重要なアクションの見せ場を担った。近作『メカニック』(11)、『キラー・エリート』(12)、『エクスペンダブルズ2』(12)、『SAFE/セイフ』(12)もスマッシュ・ヒットを記録。さらに、スティーヴン・ナイト監督のスリラー『HUMMINGBIRD』、自らプロデュースも手掛けるサイモン・ウエスト監督作『HEAT』など、話題の新作が目白押しである。

ジェニファー・ロペス

1969年、アメリカ生まれ。プエルトリコ系アメリカ人の両親の元に生まれる。幼いころから女優を志し、『マイ・リトル・ガール』(86/未)でデビューを果たす。その後『アナコンダ』(97)や、オリヴァー・ストーン監督の『Uターン』(97)に出演し、『セレナ』(97/未)ではゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされる。そして翌年のスティーヴン・ソダーバーグ監督の『アウト・オブ・サイト』(98)のヒットにより、一躍トップスターの仲間入りを果たし、『ウェディング・プランナー』(01)、『メイド・イン・マンハッタン』(02)等の数々のヒット作に出演。音楽活動では、99年に発表したアルバム『On The 6』は全世界で驚異的なセールスを記録する等、女優業、音楽活動の両分野で成功を収めている。また、フォーブス誌が選出する2012年度“最もパワフルなセレブ”1位にも輝き、ハリウッドセレブとしてもその名を世界に轟かせている。

ニック・ノルティ

1941年、アメリカ生まれ。ロサンゼルスにて、様々な職を経験したのち、演劇コーチの勧めで俳優の道に進む。舞台で活動し、TVにも進出。76年にアーウィン・ショウ原作のTVシリーズ『リッチマン・プアマン』への出演で注目を集め、75年の「グッバイ・ドリーム」で映画デビュー。アクション・スターとして人気を得るが、「ケープ・フィアー」(91)での極悪ストーカーに追われる弁護士、「ロレンツォのオイル/命の詩」(92)での息子の病気を治すために奔走する父親等、アクションに留まらず、ドラマ、コメディなど幅広いジャンルで活躍している。91年の「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」ではオスカー主演男優賞に初ノミネートを果たしている。今後の出演作には、ショーン・ペンやライアン・ゴズリング等と共演する『L.A. ギャング ストーリー』(日本公開2013年5月3日)が控えている。

マイケル・チクリス

1963年、アメリカ生まれ。13歳にしてプロの俳優に必要な資格(Equity card)を獲得。その後、ボストン大学演劇学科で美術学士号を得た。卒業後、ジョン・ベルーシの生涯を描いた映画『ベルーシ/ブルースの消えた夜』で映画デビュー。『マイアミ・バイス』『L.A.ロー 七人の弁護士』など、数多くのTVドラマにも出演している。代表作として知られるのは『ザ・コミッシュ』(The Commish)と『ザ・シールド ルール無用の警察バッジ』(The Shield)である。『ザ・シールド』のヴィック・マッキー役ではエミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞している。映画『ファンタ・スティック・フォー』シリーズでザ・シングを演じ、日本でも知られるようになる。

監督:テイラー・ハックフォード

1945年、アメリカ生まれ。大学で国際法を学び、ボリビアで二年間従軍。帰国後、ロスのテレビ局に入社し、二度のエミー賞を受賞した。78年より映画界入りし、79年の作品“Teenage Father”でアカデミー賞短編部門にノミネートされた。翌年“The Idolmaker”で長編デビューを飾り、次作「愛と青春の旅だち」がヒットして注目される。この作品は、アカデミー賞5部門にノミネートされ、助演男優と主題歌の2部門を受賞。ハックフォード自身も、アメリカ監督協会賞にノミネートされた。84年頃よりプロデューサーとしても活躍、製作を担当した「モハメド・アリ かけがえのない日々」がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝いた。ヘレン・ミレンと97年に結婚。